ありがとうございました! ~夜明けの歌 シリーズファイナル~

2020.11.7.夜明けの歌 CLAPPER_201108_31.jpg

一生忘れられない夜ってどのくらいまでの数増えていくのかなあ?
そんなことを考えながら今日は余韻に生きていました。

2020年のヨルノアトの核として企画した年4回のイベント「夜明けの歌」
第二回にしてヨルノアト4周年の5月こそコロナに阻まれたけど、残り3回は開催することができました。
ギリギリの調整が続きましたが、実はそれほどその調整は苦ではありませんでした。
絶対にやるんだと決めて、とにかく挑戦する。
コロナがあろうとなかろうと、イベントを作る苦労が消えることはないわけで、簡単には負けねえぞってそういう話です。

そしてどれだけ苦労をしたところで、開催できればそれが何倍にも報われる夜が来る。
昨日がまさにそれでした。

淀川パリジェンヌ。最強のトッパーでした。
オープニングのSEからの「ヨルノアトと勝負しに来た!」の煽りはしびれました。やっぱライブはこうじゃなきゃね(笑)。
音楽的にも音色がすごくヘビーになっていてびっくりしました。めちゃくちゃかっこよかったです。

Ruby Seaside。同じオルタナ界隈の若手、といってもとても強い若手なわけで、善を終えるはフロアで歌いながら泣きそうでした(笑)。
見るたびに成長しているので、抜かれんようにせんとなあと背筋が伸びます。

JUNIORE BREATH。完成度の高い演奏、魅力的な楽曲、それ以上に、何かを背負い覚悟を決めているホシヲさんのまっすぐな視線の重さが同じボーカルとして心に刺さりました。魂の演奏ってこういうものなんだと思います。

そして集まってくれたお客さん。
なんとソールドアウトでした。
もちろん、コロナ禍の規制の中でのソールドなのでハコのキャパには及ばないのですが、そのコロナ禍に、限界ぎりぎりまで音楽を楽しめる人に集まっていただけたことは僕の音楽人生の中で一生誇れることのひとつです。

ライブをやっているときは、これで最後って想いを込めてやる。
でも終わったら、もっといいものを観せたいなってなる。
そしてその方法は昨日のライブを振り返る中でいくつも思いつく。

進化し続けることが恩返しだと思っています。
期待した以上に楽しんでもらえるように、また今日から精進していきます。

繰り返しますが、昨夜は本当にありがとう。
どう考えても、一生忘れない。

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