聴き放題サービスについて ~デメリット編2~

さて、少し間が開いたけど聴き放題サービスで思うこと第三弾。デメリット編のその2です。

今回は聴き放題サービスの根本のところ「所有しない」というところ。

聴き放題とは一定の金額を払って運営が持つデータベースにアクセスする権利を得ることです。
何が言いたいかというと、CDの購入や楽曲DLと違って(DL機能もある聴き放題はいったん話から除外します)その楽曲を自分のものとして持つことがない。つまりはサービス終了とともに二度と所有していない音楽を聴くことができなくなるということです。

まあもちろんひとつのサービスがつぶれても別に同じようなサービスがあるから大丈夫という話もあるかもしれません。
確かにビートルズやローリングストーンズが聴けなくなることはこれを読んでいる人が生きている間はないと思います。

ただ、そうではない場合、例えばインディーズバンド達の曲はサービスがつぶれなくても聴けなくなる可能性が大きいです。
ヨルノアトも配信してるけど、実はこれは有料で1年おいくらの契約で配信を行ってます。
つまりバンドがなくなり、もう聴く人もいないかなという判断になれば契約の更新は行われないわけで、その音楽は永遠になくなります。
アクセスできないからそれこそメンバーをたずねてでもいかない限りもう聴けません。

この事実をどうとらえるかだと思ってます。

音楽がどんどん一過性になる懸念はありますね。


という感じで僕の思うところは以上です。

ちなみに僕はというと、配信サービスにこれからもどっぷりつかっていくと思います。
やっぱり聴ける音楽の絶対量が違うし、これを書いている間にもミスチルが配信に参入とか、潮目は確実に変わり始めています。
なのでこれまでのペースでCDを買うことはもうないんだろうけど、本当にいいなと思った音楽は購入していこうと思います。
という感じで結論としては併用ですね。
いつか国立図書館みたいに、リリースされた音楽をひたすら蓄積していくデータベースが現れてほしいと切に願ってます。

読んでいただいて、ありがとうございました。

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