サニーデイサービス

時事的なことだけだとネタが尽きるので、自分の音楽ルーツ的なバンドに言及していくブログも書いてみます。

まあ僕の場合、メタル出身というかメタラーなのでメタリカとかスレイヤーの話をするべきなんでしょうけど、メタラー外の人はまったく興味わかんでしょうしメタラーなら知ってる内容でしょうしそれ以外について不定期に独り言します。

一発目はサニーデイサービス。僕の20代は彼らとともにありましたーってくらい好きでした。てか今も好き。

再結成後の今の実験的な音楽シリーズもいいっちゃいいんですが、これから聴いてみようって人はぜひ解散までのアルバムに触れてほしいです。

サニーデイのよさっていろいろあると思うんですが、一点すごいなと思うのはラブソングでもなかなか好きとか愛してるとか言わないところ。
テンプレな歌詞は排して、風景感のある詩をウォームな曲調にのせて展開されている曲が多いわけなのです。

自分が詩を書くことになってよけい思うことなんだけど、「やさしさ」を表現することは「怒り、憎しみ」の何倍も難しいんです。
もちろん「好き好きあいしてる」みたいな詩よりはるかに難しい。
彼らのアルバムに”LOVE ALBUM”という作品があるんですが、この一枚はイントロからアウトロまでそういう優しい世界観で統一されています。

曽我部さんのささやくようなよく通る声は、その音楽性含め今の時代にはいない人だと思います。
最近のアルバムはちょっと頭に「?」マーク出しながらきいてますが、一生聴き続けるんだろうなと思えるバンドです。

おススメアルバムは「愛と笑いの夜」か「サニーデイサービス」です。
ぜひご一聴あれ!

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